Signal Loggerトップ > 計測・記録
ここでは、電波強度を計測し、その結果をログファイルに保存する方法を説明する。
メイン画面の「設定」ボタンを押す。
設定画面で、記録間隔の設定を行う。
設定の詳細は、こちらを参照。
アプリ起動後に表示されるメイン画面で、「GPS」トグルボタンを押す。
測位が可能になると、トグルボタンの上に測位結果が表示される。
測位が安定するまで、この状態でしばらく待つ。
「開始」ボタンを押す。
GPSが起動していない場合、自動的にGPSが起動する。
記録が開始され、ボタンの上にファイル名と記録地点数が表示される。
ファイル名は、記録開始時刻をもとに自動的に生成される。(SL_年月日_時分秒.log)
記録中のデータをリアルタイムで地図上に表示し、確認することが可能である。
メイン画面の「地図」ボタンを押す。
地図画面が表示され、地図上に計測結果が描画される。
画面は、自動的に更新される。
地図画面の詳細は、こちらを参照。
メイン画面に戻るには、「戻る」ボタンを押す。
記録中のログをリアルタイムで確認することが可能である。
メイン画面の「ログ」ボタンを押す。
記録中のログが表示される。
画面は自動的に更新される。
ログ画面の詳細は、こちらを参照。
メイン画面に戻るには、「戻る」ボタンを押す。
メイン画面で、「停止」ボタンを押す。