Signal Loggerトップ > 地図画面
地図上に計測結果を表示する。
記録中の場合は、計測点が自動的に追加される。
計測点は、電波強度レベル「0」〜「4」の5段階、または「圏外」に分類される。
記号の色・形状は、凡例で確認できる。
電波強度レベルの設定は、こちらで行う。
ログの記録情報が表示される。
記録の先頭データの位置を画面中央へ移動する。
連続して押すと、地図が拡大される。
記録の最終データの位置を画面中央へ移動する。
連続して押すと、地図が拡大される。
背景の地図を変更する。
![]() 標準 |
![]() 地形 |
![]() 写真 |
![]() 写真+情報 |
![]() 地理院地形図 |
表示時に読み込んだ地理院地形図は、自動的に消去される。
キャッシュとして読み込んでおくと、消去されるのを防ぐことができる。
あらかじめキャッシュとして読み込んでおくと、電波が不安定な場所でも地図の表示が可能となる。
画面に表示されている範囲がキャッシュとして保存されるので、あらかじめ保存したい範囲を画面に表示しておく。
地図切替メニューで「地形図のキャッシュ」を選択する。
キャッシュ処理メニューで「保存」を選択する。
保存するズームレベルの範囲を指定する。
画面に表示中のレベルが最小値となる。
レベルの最大値を任意に指定する。(最大18)
レベルが大きくなるほど、地図は高詳細となり保存量が多くなる。
保存したキャッシュを消去する場合は、キャッシュ処理メニューで「クリア」を選択する。
凡例が表示される。
電波強度レベルの設定は、こちらで行う。
電波強度を表す記号のサイズは任意に設定できる。
設定の詳細は、こちらを参照。