位置通信トップ > 通知設定画面
通知に関する項目の設定を行う。
Gmailのタイトルはアップロードしたファイルの名前となる。
(位置情報ファイルは「[Location]TrackCom_年月日_時分秒.txt」、GPXファイルは「[Location]TrackCom_年月日_時分秒.gpx」)
自動アップロード開始時の通知方法を選択する。
通知しない | 常に通知しない。 |
---|---|
通知する | 常に通知する。 |
そのつど設定 |
開始のたびに確認ダイアログが表示される。 ダイアログ上のチェックボックスで、通知のON/OFFを設定する。 |
手動アップロード時の通知方法を選択する。
通知しない | 常に通知しない。 |
---|---|
通知する | 常に通知する。 |
そのつど設定 |
手動アップロードのたびに確認ダイアログが表示される。 ダイアログ上のチェックボックスで、通知のON/OFFを設定する。 |
自動アップロード時に、アップロードのたびごとに行う通知の方法を設定する。
成功時/失敗時に分けてそれぞれの通知方法を設定する。
通知音は任意の音を設定できる。
通知音はアラーム音として鳴らすので、音量はシステムのアラーム音の設定に準じる。
バイブレータは回数(1〜5回)を設定できる。
アプリ終了時に通知してもらいたい項目をチェックする。
通知の必要がある場合は、下記のようなダイアログが表示される。(すべての通知を表示した場合)