位置通信トップ > 位置情報設定画面
位置情報に関する項目の設定を行う。
現在位置の測位方法を選択する。
GPS | GPSによる測位。通常はこれを選択。 |
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Network | ネットワーク(電波)による測位。GPSが利用できない屋内等の場合に選択。精度は低い。 Wi-Fiを併用すると精度が改善される場合がある。 |
GPS + Network | GPSとネットワークの両方を使用する。 |
測位開始時や、「Network」使用時の精度の低いデータを除外するために使用する。
期待する誤差 | 誤差がこれより小さいデータを優先的に使用する。 |
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許容する誤差 | 「期待する誤差」のデータがない場合はこの精度を適用する。 |
自動アップロード開始時のGPSのウォーミングアップのON/OFF、およびウォーミングアップ時間を設定する。
省電力設定で、自動アップロード時以外は位置情報を停止させる設定になっている場合は、5分以上のウォーミングアップを行うことをお勧めします。
自動アップロード開始時に、下記の条件を満たすとGPSウォーミングを行う。
チェックをはずすと、ウォーミングアップは行わない。
アプリ内に記憶するアップロード済み位置情報の最大数を設定する。
これにより、メモリーの消費、およびアップロードするファイルのサイズを抑制することができる。
チェックしない場合は、最大数は制限されない。
記憶する位置情報の最大数。
これを超えると、下記で設定する方法に従って、いずれかの位置情報が削除される。
最も古い点を削除する | 直近のデータを残し、古いデータを削除する。 |
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移動距離の短い点を削除する | 全体のうち「対象範囲」で指定した古いデータのうち、移動距離の短いものを削除する。 |